パタヤのビーチ
パタヤー・サーイ・ヌン通り(通称ビーチ・ロード)のすぐ横に広がっている3キロにわたる砂浜では、ビーチパラソルとデッキチェアが随所に並べられていて、強い日差しを避けてのんびりとビーチを過ごすことができます。デッキチェア使用料は場所によって多少違いますが、20から40バーツ程度です。チェアに身体を預けて暫くすると、その場所を管理する日本で言う海の家のようなお店から飲み物や食べ物のオーダーを取りに来ます。
お店の扱っている飲み物や料理から好きなものを頼んで食事をするのもいいですし、飲み物だけとってあとは浜辺を歩く売り子の持ってくる様々な軽食を買って摘むのもいいでしょう。売り子は、海老やイカの焼いたものや揚げたもの、アイスクリームをはじめ、欧米人観光客の多い場所柄、ハンバーガーなども持ってきますし、お土産物や刺青アートペインティング、マッサージの出前出張までやってきます。
海辺では、タイ人の人々の多くは水着を着ておらず、水に入る場合でもそのままラフな普段着で海に入ります。パタヤでは、外国人観光客の多くも海には入らずに、ビーチで本を読んだり海を眺めたり、と思い思いの過ごし方をする人が多いです。ビーチそのものは、近年整備が進んできれいになりましたが、海は未だにあまりきれいだとは言えず海水浴にはそれほど向いていません。
そのため、海水浴を楽しむ人はそれほど多くはありませんが、それぞれ日光浴でのんびりしたり、ビーチボーイの勧めるパラセーリングやジェットスキー、バナナボート、ウインドサーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ人が多いです。また、沖に浮かぶ小島のラン島へのボートチャーターも盛んで、きれいな水を求めて海水浴を楽しみたい人には比較的料金も安く好評です。