ラン島
ラン島はパタヤの沖合い10キロに浮かぶ小島で、椰子の木に覆われた南国の緑の島です。島は周りを珊瑚礁に囲まれており、パタヤやジョムティエンのビーチと比べると格段に透明度の高いエメラルドグリーンの海で、ビーチでの海水浴やバナナボートも楽しめますし、パラセーリングやウインドサーフィンなどダイナミックなマリンスポーツ体験もできます。 ラン島へはサウスパタヤの南端にある埠頭から定期船が出ており、朝7時から午後6時半までの間に7便、所要時間は約40分です。
ラン島のナーバーン埠頭では、各エリアへ向かうソンテウやモータサイが待機しており、ターウエンビーチまで20から30バーツ、その他の地域へは30から50バーツで向かってくれます。その他、パタヤビーチにはチャーターのスピードボートが待機しており、ラン島のビーチまで直接向かってくれますから、人数が多い場合や貸切でリッチに楽しみたい場合には利用の価値はあります。所要時間は約20分で料金は交渉となりますが、観光客の場合には往復で2000バーツ前後みておいたほうがいいでしょう。チャーターボートの場合には、帰りの時間を伝えておくと、その時間にはまたビーチに迎えに来てくれます。
島で一番設備の整っているターウエンビーチでは、パタヤビーチと同様にビーチパラソルとデッキチェアが揃う海の家もありますし、最近できた新しいレストランもあって食事も心配いりません。また、トイレやシャワーも完備していますから、家族連れやカップルにもとても利用しやすいビーチです。ただ、離島ということから物価はパタヤビーチよりも若干高くなるのは仕方のないことですね。
ラン島では、パタヤビーチよりも本格的にマリンスポーツを楽しむことができますが、一番人気となっているのがパラセーリングです。モーターボートに引かれると、パラシュートにぶら下がった体が一気に海面50メートルの空中に舞い上がり、スリル満点のスポーツです。空中からは海のサンゴ礁が透けて見え、爽快感も同時に味わえます。その他、ジェットスキーや水上スキー、磯場ではシュノーケリングも楽しめます。また、島には射撃場もあり、35口径のリボルバーからショットガンまで様々なシューティングも楽しめます。
