パタヤのゴルフ場
パタヤはゴルフ天国とも言われており、パタヤ近郊だけで20を越えるゴルフ場が点在しています。どこのゴルフ場にも山岳コースのようなものはなく、平坦で距離のあるコースが多いのが特徴です。戦略性に飛んだコースが多く、平坦で広いコースではドライバーを思い切り使った攻撃的なゴルフが楽しめます。また、料金が安いのも特徴で、高いといわれる名門コースでもキャディフィ込みで1万円前後、リーズナブルなところだと1000円程度でプレイできるのですから、観光で出かけた際にはぜひゴルフも楽しみたいものです。
パタヤでは、雨季(6月~10月)や乾季(11月~5月)に関わらず一年を通してプレイできますし、雨季でも雨が一日中降り続けることは稀です。特に12月から2月にかけてはベストシーズンで、南国のパタヤも幾分涼しくなって湿度も低く、すがすがしいプレイが楽しめます。日本でのプレイとの違いは、通常はプレイヤー1人に付きに対き1人のキャディがついて徒歩でのプレーとなります。
電動カートを利用する場合には、コース到着時にその旨を伝え、500から700バーツのカート代金を別に支払います。 プレイは、ハーフで食事を取ったり休憩することはなく18ホール続けてプレイします。ただ、途中の茶店には飲み物以外に軽食もありますから、ここで補給しながらプレイすることはできます。また、コースによっては1組に付き6人までのプレーが認められています。それでは、コースの有名どころを幾つか紹介しますので、旅行に出かけたときの現地での参考にしてください。
◆レムチャバン
コースから臨む景色やコースの管理、キャディー教育、様々な付帯設備等がすべて合格点に達しており、パタヤ周辺では最高のコースといわれています。ジャックニクラウスの設計で、アジア屈指のゴルフコースとして有名です。
◆セントアンドリュース
距離はあまりないのですが、アンジュレーションのあるフェアウェイや深いラフに池など、初心者ではちょっと太刀打ちできないコースです。基本的にはHD20くらいまでの中上級プレイヤー向きのコースです。
◆ブラパ
元々メンバー専用のコースだったために知名度がまだ低く、比較的すいていて気持ちの良いプレーが楽しめるコースです。36ホールあるコースはタイの国内トーナメントが毎年開催されており、フルバックでは距離もあって難易度も高いコースです。
◆トレージャーヒル
パタヤからはちょっと距離があるのですが、日本人設計の戦略性の高い難しいコースです。距離もあってロングヒッター向きですが、値段もリーズナブルで空いているコースです。
◆イースターンスター
近年、大改修が行われて使い勝手が俄然よくなったコースです。距離があってロングヒッター向きですが、フラットな分、池などの配置も面白く、なかなか侮れないコースです。土日も比較的空いているので、時間制限のある観光客には嬉しいコースです。
