パタヤでダイビング
パタヤは、バンコクから手軽にいけるダイビングスポットとしてもかなり有名です。サムイ島やピーピー島などタイ随一のダイビングスポットほどの透明度は望めませんが、それでも場所によっては15メートルほどの透明度があるクリアなエリアもあります。パタヤでの主なダイビング エリアは「ファー・アイランド」と呼ばれるパタヤ沖約20~30キロメートルに点在する島々の周辺です。
このエリアにあるリン島やマンウィチャイ島、フー島、パイ島などは、タイ軍の管理下にあって無人島になっており、周囲を航行する船も少ないため、ダイビングには絶好の環境になっています。このあたりにはおよそ20ヶ所のダイビングスポットがあり、場所によって違いますが海中の透明度は5から15メートルくらいです。近年、パイ島の近くに沈船のポイントが新しく出来て、数多くの魚が見られることからパタヤ沖でのダイビングでは、パイ島周辺がちょっとしたブームになっています。
また、パタヤからほど近い漁港のあるサタヒップの沖合いにも有名な沈船のポイントがあり、水深21メートルに沈んでいる貨物船や水深28メートルの第二次大戦中に沈んだ船の周りは絶好のダイビングポイントになっています。ただし、この界隈の海流や深度の関係から、ここでのダイビングはある程度の経験を積んだダイバーが対象となります。
パタヤでは、経験のあるダイバーばかりではなく、全くの初心者から楽しむことのできる体験ダイビング、オープンウォーターの資格を習得するコースなど、それぞれのレベルに応じた様々なダイビングレッスンもありますから、これまで全くやったことのない人にも楽しむことができます。パタヤ周辺では、一年を通じてダイビングが楽しめますし、機材レンタルやインストラクターの付いた1日ツアーなどもありますから、手ぶらで出かけても大丈夫です。
