バンコクからパタヤへの移動
バンコク市内からパタヤへ向かうには、長距離バスかタクシーが一般的です。時間はタクシーで1時間半程度、バスで2時間から2時間半程度です。タクシーの場合には、料金はほぼメーター使用ではなく交渉になりますが、高速料金込みで1300から1500バーツくらいです。バスを利用する場合には、BTSのエカマイ駅近くにある東バスターミナル、もしくはモーチットにある新北バスターミナルからになりますので、滞在先から近い方を選びましょう。
パタヤ行きはいずれのターミナルからも朝5時から夜の8時まで30分毎にエアコンバスが出ており、料金は124バーツです。もう少し安い料金のバスも出ていますが、座席が狭くいくつもの地域に留まる各駅バスですから、間違うことのないよう直行バスを選びましょう。東バスターミナルへは、BTSのエカマイ駅から歩いてすぐですが、新北バスターミナルはBTSのモーチット駅から歩ける距離にはなく、バスかタクシーでの移動となります。
バスターミナルに着いたら、パタヤの行き先表示のあるカウンターでチケットを購入し、チケットに表示してあるバスの到着ホームを探してバスを待ちます。特に北ターミナルは規模が大きく、北タイや東北タイの各地へ向かう数多くのホームが連なっていますから、間違うことのないよう少し早めに向かうのが賢明でしょう。なお、バスは全席指定で、チケット記載の座席番号は、背もたれに書かれている番号のシート位置ですから間違わないようにしましょう。
また、スワンナプーム国際空港から直接パタヤへ向かう場合には、空港ターミナルの外にあるエアポートバス乗り場からパタヤ行きが出ており、発車時間は午前8時から午後6時まで2時間に1本の割合です。一般の長距離バスを使う場合には、空港からシャトルバスで空港バスターミナルまで移動し、そこからパタヤ行きかジョムティエン行きに乗ります。ただ、本数が非常に少なく、長時間待つことにもなり兼ねませんから、あらかじめ発車時間を確認した上で利用するようにしましょう。
空港からリムジンサービスを利用する場合には、車種にもよりますがおおよそ2400から3000バーツ、一般のタクシーの場合には、高速料金込みで1300から1500バーツ程度です。バスを利用してパタヤのバスターミナルに着いたら、ターミナルの外側に待機しているソンテウ(乗り合いトラック)に乗り込んで、パタヤ市内まで移動します。ソンテウのドライバーに滞在予定のホテルを告げれば、その方向へ向かうソンテウを教えてくれます。ソンテウの値段は、乗り合いで一人20バーツが基本です。
